2008年01月15日

体の声



体の訴えが肌に出るって感じるのは、私だけじゃないでしょう。
ちょっと前までは、余り気にすること無く生きてました。face03
でも、最近ハッキリ肌に現れるお年頃~ゴロゴロicon10
免疫が下がって来ると、あごがザラついて来ます。それから首筋も。
マッサージしても、角質がごろついて、異常なターンオーバーになってます。
口のまわりの炎症や吹き出物は、胃が悪いと言うのは本当だと思います。
私はとても、胃腸が弱いので冷えたり、緊張したりのストレスが
内臓の鏡の肌に出て来るのだと思います。
体の声は、人それぞれ弱いところに出てきます。
体調が悪いな…と思ったら、どーして?と振り返ってみましょう。face07  

Posted by tamakazura at 15:21Comments(0)免疫とアトピー

2008年01月15日

冷え冷え~



11日にいつもの婦人科に行きました。
で、支払を待つ間に、血圧計で計ってみました。
血圧 上97 下69 脈拍61 あー、又低いよ~
最低血圧70ないと献血もできないんだよ…
でも、この時に気が付かなかった、いつも血圧低いから。
この日(金曜日)一日、とーにかく足が冷えて冷えて仕方なかった。
でも、これもまあ、ままあることだったし…
土曜日、起きてそのまま東名に乗って走っていたら、
やったら肩がバリバリ凝ってきた。┌(|||´Д`)ノ  ヤバい
なーんかだるくて、やる気にならない…
ヘッドまっさーじが効かない。いつもならそこそこ治っちゃうのに。
日曜日、脳みそが戦ってる!前頭葉でリンパ球が戦ってる!
がんばれー、私のリンパ球と応援しながらウトウトしていたら、
お昼すぎには大分楽になりました。
あー、さすがに最低血圧が70切るってことは、免疫低下のお告げだったのね。
普段から、体冷やさないように気を付けていても、
筋がね入りの冷え性はしぶといな。
で、カイロ30個入り買ってきました。
  

Posted by tamakazura at 10:34Comments(0)免疫とアトピー

2008年01月11日

鳥インフルエンザコワいよー



中国が人から人に感染認める(読売新聞)

ワクチンの無い新型インフルエンザが人から人に感染し始めていて、
中国もそれを認めたってニュースST.で古館さんが言っていた。
現在効果を期待できるのは、タミフルしかないって、以前ラジオできいた。
今のままでは、パンでミック(世界的大流行)になってしまうかもしれない。
交感神経の緊張で増える顆粒球が細菌と闘って感染症を防ぐ働きをしてくれるのだけど、
増えすぎると体内の常在菌を攻撃して炎症を起こしてしまいます。
また、寿命を終えた顆粒球は、活性酸素を放出しながら死んでいくので、
過剰になると無毒化するしくみが追い付かなくなって、病気につながることもあります。
自律神経のバランスをできるだけ整えるために、フツーに当たり前に、
無理のない生活をしましょう。
何より気の持ち方が大切です。明るく元気に!(って、それが結構難しいかも…)

  

Posted by tamakazura at 10:23Comments(0)免疫とアトピー

2008年01月08日

オバQ!その後




昨年の春先から違和感を感じ、秋にピークをむかえた(?)オバQ口。
一時は、腫れるは割れるはで口が開かなかったっけ (yTДT)yだあぁぁぁ~
今にして思えば、疲れていたんだなぁ~
でも、ずーっと長年体調が良くなかったから、それ程感じなかったのかも。
低血圧、低体温、胃腸虚弱だからいつも胃の中に小石が入ってるみたいだし…
まあ、消化吸収が悪い上に自律神経のバランス崩せば、免疫下がるよね~
自分の免疫に自分で攻撃されちゃったりして  (^^;))。。オロオロッ。。’’((;^^)
で、一進一退を繰り返しながら大分良くなってきてはいる、が治らない!
それでも年始のご挨拶だからと、久々に口紅塗ったらさぁー、ダメだ!
タール色素の代わりにベニバナの色素の口紅もダメだよ~(ノ_・。)ぐすん。。。
植物だからとか、自然のものだからってアレルゲンはアレルゲンなのね。
ネットであれこれ口紅探して買おうと思ってみていたら、
成分が、自分で作ってあるピンクのリップとほぼ同じなんです。
買うのやーめた。だって、4000円もするんだよ。
なんでも自然なら安心ということは無いんだと実感したのでした。face07  

Posted by tamakazura at 22:24Comments(0)免疫とアトピー

2008年01月05日

息子のアトピー



新しい年を迎え、早いもので五日目の朝を迎えました。
そして、アトピーの教育入院のため、息子が京都に向かいました。
高雄病院という所だそうで、自分の体は自分で治す為の入院ですって。
この数日間に、免疫に付いての本を数冊読み、
それなりに気が付いたこともあったようです。
アトピーに限らず、病気=免疫力低下なので、腸の働きが正常であることが
大変重要なので、彼には断食療法も有効だと思います。
ステロイド、プロトピックに限らず漢方であってももろ刃の剣。
副作用は付きものなので、そおいったことを理解したうえで
自分自身が最良のお医者さんになって戻ってきてくれれば…
そお思いつつ送りだしたのでした… ( * ^。)ノ◇""ガンバレ~~~
  

Posted by tamakazura at 11:03Comments(0)免疫とアトピー

2007年12月28日

アトピー



息子が入院することになりました。
彼は、生後半年くらいからアトピーと診断され、
小さい頃は、アトピーと喘息発作でシーソーのような毎日でした。
一時軽減したものの、思春期からひどくなり25歳になりました。
比較的夏は良いのですが、冬になると皮膚が乾燥し硬くなり、
顔は腫れて目が見えないほどになり、痛みで動けなくなってしまいます。
最近私は、リンパや免疫について勉強していますが、
子育てをしている時に、今ほどの情報があったら…と思います。
アトピーに限らず、健康の要は腸が健康なこと。
食べた栄養が十分に吸収され、体中に運ばれてこそ
健康な体が維持できるのです。
大人になってもアトピーが治らないと、社会生活も思うようにできません。
でも、自分の体は自分で治すしかない!
腹を据えて、頑張れ!
  

Posted by tamakazura at 17:26Comments(0)免疫とアトピー